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想う生き物

様々なものを「想う」毎日を「明るく・楽しく・いやらしく」ワキャキャと書いていきたいです。

2016-02

放たれる

遂にヤツの気配がしてきましたね。

花粉

木蓮ってば見た目を裏切ってデリケートなもので、ええ、特にデリケートゾーンがデリケートでして

あ、間違えました。デリケートゾーンの裏の方です。ぶっちゃけ肛門です。

肛門の話は置いておいて、花粉症なんですよ

あ~、嫌な季節がやってきます。

花粉が放たれる、木蓮鼻垂れる。なんちゃってw

これってもしかして・・・・♥

昨日の体幹、先生からダンベルを受け取った時「ビビビ♥」と感じたんです。

今の季節なら静電気?・・・・ノンノン。

映画のワンシーンのような、本屋さんで同じ本に手を伸ばした「何か起きちゃうかも、これってもしかして・・・」な感じ?

・・・・・・・ノンノン。


間違いなくこれは


痛み

なんなら激痛


それからの展開はあっという間

あっという間に(ダンベル)奪われて、そりゃもうあっという間にベッドイン(治療台)

私、いつもはこんなに簡単に許す女じゃないのよ・・・・

え?初めてなのにそんな事するの?うそ・・・・でも嫌いじゃないかも・・・・・

カレ(先生)ったら慣れた手つきで・・・・・・





はい、テーピングざんす。

で、色々な動きをして、どうしたら痛いかで原因が筋肉なのかそれ以外なのか検証した結果

原因は筋肉

痛くなった動きはどう考えてもフラフープ

いまだに回せてないフラフープ

あまりにも回らないから頑張って手で回そう(で、その間に腰も何とかしよう)みたいな感じで俄然頑張ってた腕

もうフラフープ運動の意味をなしてないっていうね(笑)

でもそこで「犯人はフラフープ」と金田一気取って言えば、先生が「当分禁止」と言うのは木蓮も学んでますから全力でお口チャック

治療が済んで先生が「テーピングをしておけば脳が無理な力を入れないように意識する」って言うもんだから

「ということは無理に力を入れないで、むしろ自然に(フラフープ)出来るようになるかもしれませんね^^」と答えたら


「いや、フラフープはしばらく禁止です」


おいおいおいおい、まてまてまてまてΣ(゚ロ゚;)

こちとらフラフープに夢中なんですよ!(悔しくて)
「軽過ぎても回らない」と知ったので重いの買ったんですよ!

明日届くんですよ!щ(゚ロ゚щ) そりゃないぜ、ティーチャー

木「・・・・・・・あ、はい。分かりました。」

先生「いや、分かってないでしょwwww」

なら言うな!やるに決まってんじゃん!щ(゚ロ゚щ)

先生「でもダメです。禁止。」


嘘だと言って!щ(゚ロ゚щ)


で、さっき会社に届いた重いフラフープ

佐川さんから受け取った瞬間に肩が悲鳴をあげた。

なにこれ?岩入ってる?

・・・・回すべきか、回さないべきか。

でもでもでもですよ?回し方さえマスターしてしまえば、腕の力なんて最初のちょびっとしか使わない訳で
ということは一日も早くマスターすることが、すなわち肩への労わりに・・・・なる訳じゃないですか

ちょっと無理あります?強引過ぎます?

現時点で木蓮に「YOU、回しちゃいなよ」ってジャニーさんみたいに言ってくれる人いないんですよ(涙

柳田さんに至っては「届いたフラフープは俺が預かっておく」とか言ってるんです!

やめて!それは子供のミルク代よ!щ(゚ロ゚щ)って必死に抵抗したんです。ええ。そりゃもう全力で。


ここまで深いフラフープへの想い・・・・これってもしかして恋かもしれない♥

☆爪神様降臨☆

皆さま!遂に当ブログのコメント欄に

爪神様が降臨されましたよΣ(゚ロ゚;)ネイル・オブ・ゴッドや・・・・

ヤスリ・・・ベース・・・・トップ

酵素洗いのトォォォォォップ!(じゃないことはかろうじて分かったけれど)

淑女って大変なんですね、塗りゃいいって話じゃ全然ありませんでしたよ。

ヤスリってば海外ドラマの中で女性同士がお喋りしてて、その内容があんまり面白くはないけど一応聞いてますよみたいな場面でシャシャシャシャシャ・・・・・フッってやってるアレ?ですよね?

木蓮ってば反り爪だし、爪を噛む癖があったし(ふと気が付いたけどTEAM柳田に加入してから癖が止んだ気がする)で今まで爪を伸ばした事ないんです
そんな木蓮がまさかシャシャシャシャ・・・・・フッをする日が来るなんて!*:.。☆..。.(´∀`人)いやん、淑女っぽ~い

憧れのシャシャシャシャシャ・・・・・フッですよ!


「ねぇ、ボブったら酷いのよ?私にアピールしておいてジョアンナとデートして・・・・って、ちょっとマーガレット、聞いてるの?」

シャシャシャシャシャ、フッ・・「聞いてるわよ、」


うおおおおおおおおおおおお!すごくカッコイイ!щ(゚ロ゚щ) シビレル・・・・

で、ベースをヌリヌリっとしてマニキュアをヌリヌリして乾くまで洗濯はしちゃいけませんよって話ですね

酵素パワーのトォォォォ・・・いや、違う違う。仕上げ剤をヌリヌリするって訳ですな。


安心の3層構造!勉強になります!


・・・・・・・・・・乾く前にオケツとか痒くなっちゃったらどうするんでしょう・・・・・

1層でさえ、結構ジッとしてた気がしますけど・・・・・

あ、柳田さんに掻いてもらえばいいんだ(*ノωノ)キャー

てな訳で(どんな訳www)3層構造の話をさっそく柳田さんにしましたら

「そっか^^そう言われればプラモデルもそうしてたよ^^」

・・・・・・・・・・THE男の子脳ですわ


よぉし、木蓮も爪美人目指して頑張るぞー(*´∀`)ノ イエーイ


※塗るのは柳田さんです。(ここ割と大事)

5年目の木蓮

今年の5月で遂に交際5年目に突入するTEAM柳田。

5年目って言えばピカピカの1年生が5年生になるってこと(中途半端w)

感慨深いねぇ・・・・・。

で、今年は早めにGWの旅(宿)を探し始めたんだけど・・・・・結構うまってる。
皆さん準備が早いのね・・・。

で、節目でもあるしまだ先だしってことで清水の舞台から3回転半宙返りで飛び降りる気持ちでちょっと良い宿をとりました(oゝД・)b

ま、副業の神様と佐野ゴットにお願いしましょう♪

そこはお部屋に露天風呂があるんでございます(*ノωノ)キャー

で、ですよ。そこで木蓮は決めました。

そこでは明るいうちに露天風呂に入ることになりますよ、ええ、当然。

って事は柳田さんに矯正視力バリバリの状態で混じりっけなしの素っ裸を見せないといけない訳です。

今まで何度となく「痩せる痩せる詐欺」を働いてきてる木蓮ですが、今度こそ痩せたい。
そして裸で柳田さんとマグワっちゃうことを目標にします!

※かれこれ4年、木蓮ってば素っ裸で柳田さんとマグワったことありません。
着衣が好きっって癖もあるんだけど(笑)だいたい何かしら着てます。
決して柳田さんが素っ裸の木蓮を否定したり拒否したりしている訳ではございません。

ふ~、重大爆弾発言に疲労困憊しました。ええ。汗だくです。

木蓮だって詐欺したくてしてるんじゃない。
己との戦いにコトゴトク惨敗しているだけ。
そろそろ本気で勝って兜の緒を締めたい。

「ダイエットって~、痩せてからの維持が一番大変なんだよね~」って言いたい。笑点のピンクみたいなドヤ顔で言いたい。

そんな5年目の木蓮。

まずはフラフープ回せるようになろう(笑)

握る

明日は25日だってのに3つも記事を書く木蓮。

ちょっと指の画像に見飽きた(笑)


若干の遊び心を持って真似してみた。



まず多いのが「握ってる」写真
ほとんどがマニキュアを握っていて「実際塗るとこういう色になりますよ」的にしてるんだけど握ってると指がキレイに見える気がする。




ちょっとエロい気持ちでキンカンを握ってみた(笑)キンカンwwwwww



あとは「指シャキーン」写真
自分の手の平に年齢を感じて泣きたくなりました。ええ。

ちなみに今日は海苔タマゴふりかけです。

セブンイレブンのふりかけ5種セットはなぜか全て甘い(涙)



で、これ「お前など2秒で粉々だ」系
赤いマニキュアだとより一層強みが増します。

さて、本気で仕事しよ(焦)

悪い癖(笑)

久しぶりに木蓮の悪い癖が出た(久しぶりじゃない?)

先日、柳田さんにマニキュアをしてもらったことがかなりソワついている(笑)

お手間をかけてしまっているという申し訳ない気持ちと、柳田さんの鼻歌と、出来上がりの嬉しさが入り混じってウキウキしている。

なんだろ、あの動かずジッとして柳田さんに何かしてもらう「申し訳なさと嬉しさ」

キャッキャと嬉しいと言うより、ジンワリ嬉しい。
付けてもらったキスマークを何度も眺めるそれには申し訳なさは少ないけど、時間と手間をかけさせてしまっている申し訳なさがなんともツボ(笑)

今もソロリソロリと指の腹でタイプしている(笑)で、光なんかで薄くキラキラするマニキュアがとんでもなくウットリを誘って

仕事にならん(笑)

こうなってくると「マニキュア欲しい病」が発病、そもそもコンビニでしかマニキュアを買ったことがない木蓮。

既に未知、完全に迷子(笑)マニキュアの森は生きて帰ったものがいないレベル。

今すぐにでもDSに滑り込んでいきたいけど業務中故に楽天市場に入り浸り中で、ランキングは100位まで見たんだけど

コレ!という色に巡り合えてない。ああ、すれ違い。

おそらくに2度塗り~とかなんとかコート~とか色々しないとダメなんだろうなと薄々感ずいてはいるんだけど

あのねあのね、血豆レッドは諦めたんで、落ち着きがありながら若干の光沢もありつつ、オラついてない感じ

ベージュ系より明るく、ピンク系より濃く、指太族にも似合う感じ

どうです?伝わりました?



今がこんな感じの色(掌隠すといくらか手が野太くなく見える!テクだ!)

ちょーっと可愛過ぎやしません?
もう少し深い感じで、若干の光沢感で(それ、さっきも聞いた)

落ち着き淑女系とでも言いましょうか、そんな色が理想形。

ご意見キボンヌ(切実)

木蓮、マニキュアの森で皆さまと言う王子様が助けに来てくれるのをジッと待っています(笑)

頭では分かってる

ジムの先生に誕生日プレゼントをいただいた。

木蓮ってば本当に愛されデヴなんじゃない?と2mmほど浮ついたら


「スポーツフラフープ」


うん、全然愛されデヴじゃなかった。全力で潰しにかかってきてる。

で、早速「懐かしいですね~」とか言いながらやってみた。

フラフープってば腹部に1秒も滞在してなかった。

いやいやいや、やったもん。子供の頃とか回しながら鬼ごっことかしたもん。

「久しぶりだわ~(震え声)」で再度チャレンジ

もう「買ってもらうまでテコでも動かない」というキッズの勢いで床に伏せたフラフープ。

・・・・・・・・・・・・・・・。

こんなに難しかったっけ?普通にやってたよね?

もう出来ない言い訳をする間もなく再チャレンジして鬼の形相で回したけど、やればやるほど落下速度が速くなってる気すらする。

「ハハハ、木蓮さん、出来ないんですか~?」先生が苦笑いで「お手本を見せてやる」と言わんばかりだったけど、先生も出来なかった。

速攻で床に落ちた「バインバインバイン・・・・」という音が虚しく響く

先・木「これ、不良品なんじゃないでしょうか?」

ンな訳ないので早速ググる。

「フラフープ 回らない」

「フラフープ コツ」

結構みんな苦戦してるんだね(笑)

で、動画を見たりした結果、一生懸命腰を回さない(腰は前後運動)というのがコツというか正しい回し方だと判明

フラフープは回す、腰は回さない。

イメージトレーニングは万全だけど、いざとなると力の限りブザマに腰を回してしまう(笑)しかもガニ股。

「いやいやいやいや、そうじゃなくて」自分で自分の腰にツッコミを入れる

「僕もう理解しました」先生そう言って自信満々に回すけど盛大に腰もまわってる、そしてガニ股。

うん、分かってる。先生、頭では分かってるんだよね。木蓮もそうだよ。
でも腰が「俺が回さず誰が回す!」と言わんばかりにフラフープを担おうとするんだよね
お互い責任感の強い腰を持ったよね・・・・

それからもうカラオケでマイクを奪い合う勢いでフラフープを奪い合い(1個しかない)、しまいには「今度こそイけたのに、順番が来なかったから頭が忘れた」とか責任の擦り付け合い(笑)

頭では分かってるけど身体が言う事を聞かない。
これってたまにある。

頭では自分が一番と分かっているけどジェラシーが止まらない。とか

その一口がデヴになると分かっているけどお箸を持つ手が悪い子過ぎる。とか

もう脳内では木蓮は右へ左へ自由自在にフラフープを回してるんだけど、床でバインバインしてる。とか

・・・・・・・・・・・とにもかくにもフラフープ、難しい。

んでもって信じられないほどオナラが出る。

Σ(゚ロ゚;)ハッ

オナラの風圧的なもので空間に維持出来ないかしら?エアホッケーの要領で

でもこのコツを掴めたら色んな意味で(主に性的な意味で)腰使いが変わるんじゃない?
餅つきみたいな騎乗位じゃなくてテクニカルでアクロバティックな騎乗位で柳田さんをメロメロに出来るんじゃない?

(*ノωノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、俄然やる気になりました。木蓮のヤる気スイッチ、ゴリゴリのONです。


☆フラフープ(と、騎乗位)のコツ、大募集中です(oゝД・)b

あいにく当方、アダカテです。

数日前、こんなメールが届いた。

要点のみまとめ「木蓮ちゃんのブログ、面白くて大好きです♥ウチもブログやっているので遊びに来て下さい♥リンク希望♥」

そんな風に言ってもらえて、ありがたいなぁ~、でも褒められ過ぎて変なリンクに飛んだりするのでは?と若干の疑心暗鬼(笑)ながら飛んでみた。

そしたら変なリンクより衝撃的な場所に飛んだ

「JK●●日記」

うん・・・・・・、まぁ、なんだ。一旦落ち着こう、一旦置こう。

なんていうか半角カタカナの感じとか顔文字の感じとか小文字の使い方とか「ウチ」とかに溢れんばかりの若さは感じてた。うん。

で、JK

これってジャンボキムチの略じゃないなら女子高生だよね?

故に「アダルトカテゴリーなので云々~」という真面目なリンクはNGというお返事をしたためた。割と長めにしたためた。

それに対してのお返事

「真面目か(ワラ」

いやいやいやいや、真面目とか真面目じゃないとかそういう問題じゃなくてー!お決まりだからー!

あ、そうか、JK今はルールとかに縛られたくない尾崎豊みたいな世代?
盗んだバイクで走り出したり、窓ガラス壊して回ったり、軋むベッドの上で優しさ持ち寄る世代?

どっこい、こっちは表の顔は社会の歯車。
ルールとか決まりとか締日とか支払日なんかの上をソロリソロリ歩いてる。

んで聞くけど、このブログの何が面白いの?(笑)
一歩間違えたらJKのお母さんがやれ「天使の涙袋」だの「ありがタイガーマイコンジャー炊き立て」とか言ってんだよ?
面白いっていうより気の毒になってくるでしょ?(笑)

とまぁ、色んな事を再びお返事しましたら

「ウケルw」

あ、そう?それなら良かったけど・・・・・って!良くないから!断じてよくないから!

ってなわけで「今はほとんどアダルってないけど、隙あればアダルティな記事を書く予定のアダルトカテゴリーだから」って事をコンコンと説明して「読まないで」とは言えないけどリンクはご遠慮って事をご理解いただけた。ハズ。

そしてこんなブログを見つけていただいて「面白い」と言っていただけたことは年齢関係なく嬉しいということも。


しかし・・・・・若いって素晴らしいねぇ(遠い目)


「なんかイイ、すごくイイ。」

土曜日、少し遅れた木蓮の誕生日会を柳田さんが開いてくれた。

とは言っても、繁忙期、いつも通りのホテルでケーキとプレゼント。

「仕事落ち着いたらゆっくりね、ごめんね」

そんな風に言わなくても十分に嬉しいのに

話は少し前、気まぐれに薄いピンクのマニキュアを塗ったら柳田さんがすごく褒めてくれた。
木蓮にマニキュアをする習慣がないから褒められながら心の小さな場所が「赤メガネさんと比べられた」気がしてチクリとした。
だから土曜日は深い赤のマニキュアをした。あえて。

車の中ではソレに気が付かなかったけどお風呂でソレに気が付いた柳田さん。

「・・・・・・・・・・・・・・・血豆かと思った」

何だかあんまり嬉しくなさげ。
キレイなものを見ているというより痛々しい何かをみているような、そんな扱い。

「えー、マニキュアと言えばこういう色かと思って・・・・」

「そう?この前の色の方がずっと良かったよ?」

(。´・ω・)・・・・・・。

「この前の持ってる?」

(。´・ω・)・・・・・うん。(木蓮のお泊りバッグには大概のものが入っている)

お風呂を出て昼間に塗ったばかりの深い赤のマニキュアを取って薄いピンクを塗ってくれる。

「プラモデルに色塗ったの思い出す^^」そう言いながら丁寧に一本一本塗ってはフーフーと息をかけ、出来上がった指を満面の笑みで眺め

「うん、良い。なんか良い、すごく良い。」

(。´・ω・)・・・・・

「やっぱり木蓮には可愛い色が似合うよ。」

一向に浮かない表情の木蓮を見て、やっとピンと来た様子の柳田さんは乾いたばかりの指を気遣いながら恐る恐る手を繋いで

「ほら、木蓮の手が俺に一番似合う^^」

(*´σー`)エヘヘ

それからケーキ(また)にロウソクを立てて「おめでとう~」に合わせて吹き消す姿を見て、また

「なんかイイ、こういうのすごくイイ」

キレイに伸ばしていない爪に薄いピンクのマニキュアをして、一気に吹き消そうと頑張っている、決してスペシャルじゃない場面に自分が一緒に居て嬉しいということが「なんかイイ」らしい(笑)

良く分からないけど、柳田さんが「なんかイイ」なら木蓮は「すごくイイ」


普通に毎日幸せな中で「なんかイイ」を見つけられた特別なお誕生日会でした♪


練り

昨日、久しぶりに良い意味で出しっぱなしの記事が書けた。

ああ、やっぱりこういう空気が好きだとホッとした。


ちょっと前の話になるけれど、保険組合の事務員さん(淑女力向上委員会群馬本部会長←会員は木蓮のみw)から練り香水をいただいた。
シュッと出る量が調整出来なくて香水を苦手としていた木蓮にとって練り香水はアリガタアイテム。

匂いも素敵だし(*ノωノ)なんかウキウキするかも~なんて思っていたら柳田さんから「木蓮が帰った後の席の残り香がすごく良い匂い」なぁんて言われて更にウキウキのゴリゴリ☆

「小さな缶に入っていてね~、指にとって塗るんだよ~、液体じゃないんだよ~」なんてザックリしすぎた説明を織り交ぜて柳田さんに気に入っている事を猛アピールしていた。

それから数日して、柳田さんと一緒にアマゾネスに行ける時間が出来た。
腱鞘炎が酷くなっている柳田さんに運転させる訳にはいきません!と意気揚々と運転(この『柳田さんを守ってる感』がツボ)していたら(でもデートとかは普通に運転してもらってしまっている)

「あ、木蓮のお気に入りの匂いがする~」

あったりまえですよ、柳田さんから「アマゾネス行けそう」と言われた瞬間に塗り足しましたからね!(笑)

そうでしょ、そうでしょ、とニマニマしていたら信号待ちで「近くで匂い嗅いでも良い?」と(*ノωノ)キャー

んもぉ、仕方ないですねぇなんて激マンザラでもない、いや、むしろマンザラ以外の何物でもない!と耳元を差し出す

(。=`ω´=)ぇ?

柳田さんの鼻は耳元通り越して顔面へ

柳田さんの中で「小さな缶」「指にとって塗る」「液体じゃない」=ニベア的となり、顔に塗ってるもんだと思い込んでたらしい。

ま、確かにビジュアルは似ているし、木蓮だって「練り香水」と言われてすぐにはピンと来なかったし・・・・

でも顔面wwwwww

耳と顔面は決して遠くないから柳田さんは顔面を嗅ぎながら「ん~♥良い匂い♥」なんてご満悦

いや、そこじゃないんだけど・・・・・・でも「そこじゃないよwwww」と言うのは傷付けてしまう気もするので

黙って顔面を差し出し続けていた木蓮(笑)

結局いたたまれなくなって「耳元に塗ってる」と白状しました(顔面を嗅いでいる柳田さんの顔にドキドキしたので更に2度嗅いでもらってからw

しばらく書いていない気がするけれど、もちろん、柳田さんともラブラブのゴリゴリでございます♥

対決(後日談)

書かなくても良いかなぁと思ったのだけど、一応。

17日前に3人とは電話で話した。

きちんと謝ってくれたのは1人だけ、しかも当事者ではなくその関係者だけだった。

まず1番に電話を取ったのはC

Cはこれでもかというほどあの日に行きつくまでの経緯や笠野と先輩の関係をペラペラと喋り続け、自分は止めたを繰り返した。

なのでこちらは、その経緯をだいたい把握していたし、そもそもは笠野が最初に私に接触してきてコテンパンに言われたから皆を送りこんだんだろうと思うと話した。

それをどう脳内変換したかは知らないが、全部聞いたCから飛び出た言葉は「そっか、私も被害者だったんだね」

いや、それはどうだろうね(笑)
仮にCが被害者だとしても加害者は私じゃないね、で、会話は終了。

「こちらはこれ以上動かない、だけど証拠はあるので今以上の何かがあれば容赦はしない」で電話を終えた。


次に電話をしてきたのはB

B、なんとそのビジネス自体に関与してなかったらしい(笑)
ただただ笠野が気の毒で云々、もし30万手に入れたら全部笠野に渡すつもりだった云々、AとCがノリノリだったから云々

だから何?(笑)って話だ。

聞くのも面倒で「もういい」とCと同じ事を言うと、明らかにホッとした声になって「今度遊ぼうよ」だって

群馬の山々に響くほど「遊ぶかーぃ!」とツッコみたかったけど、やめた。


で、最後はA。というかAの旦那さん

唯一Aだけが家族に全部正直に話した模様。
「うちの妻がとんでもないことをしてしまった、大変申し訳なかった。」そんな切り出しでとにかく平謝り。
旦那さんは子供さんに関わる仕事をしている?ようで「悪い事をしたら罰があるのは当然、気の済むようにしてください」と言い訳一切なしの潔い電話だった。
話の流れで「私がして欲しいのはもっと単純な事です(謝ってくれればいい)」と誤解を招く言い方をしてしまったこっちも悪いのだけど(その前に『本人達から一切の謝罪がない』とは言った)旦那さんが「それはお金ですか?」と聞いてきたので

「あなたの奥さんと一緒にしないでほしい」と言ってしまったのは申し訳なかったかなぁ。

長い話の中で「これはキッカケではなく決定打で他にも色々あって離婚しようと思っている」なんて旦那さんの愚痴から相談にシフトしそうになったので「それはこちらには関係ない話」と会話を打ち切り。

最後の最後まで旦那さんは謝ってくれたけど、Aが電話口に出る事はなかった。


そんなこんなで3人との話はおしまい。

終始トホホで情けなくてツマラナイ時間を過ごしてしまったなぁ




バースディ・・・・

皆さま、おはようございます。

昨日は一年に一度の「天使の囁きの日」(年に何度もあっては困りますが)そう、木蓮のお誕生日でゴワした。

テンション高めの記事を、ええ、そりゃもう力の限り書こうと思ってました。ええ。

どっこい朝から眩暈で起き上がれないという事態Σ(゚ロ゚;)
最初、木蓮ってば地震かと思ったんですよ。
でも地震大嫌いな猫すけはグースカピー寝てますし、家の前の工事現場は朝のラジオ体操してるし、そんな間も「お誕生日おめでとうLINE」なんかも来るわけですよ。

・・・・・ラジオ体操してる場合ですかと、すごい大地震ですよと

で、しばらくして気が付いた

「あれ?これって眩暈じゃない?」ってね

んもぉ、神様ってば粋なプレゼントのブチかまし方しますよね~(*ノωノ)

で、這うようにして病院へ行きました。
筋トレの事も玄米生活の事も鉄砲水のようなポンリーだってことも洗いざらい自白しました。

そしたら先生ってば昆布のお出汁かってほどアッサリ

「生理が原因でしょうね」

Σ(゚ロ゚;)ええええええ

木蓮ってば健康保険使って「多い日あるある」宣言受けるっていうね

で、眩暈のお薬いただいて、病院を出てスマホを確認しましたら

鬼着信Σ(゚ロ゚;)♪お~に ちゃくし~ん ふろむ やなぎぃだぁ~♪ですよ

悪い事は続きますな

たまたま会社に電話した柳田さんが木蓮が眩暈で病院行っているという事態を知ってしまいました。

震える手で電話すると「絶食が原因じゃないのよ、ポンリーなのよ」と伝える暇なく「無理な絶食するからでしょ!(# ゚Д゚)」とオコ

バースディ・オコ

ハッピ~バ~スディ~ オ~コ~ なんならオコの誕生日ですよ。

ま、厳密に言えば「激ポンリーなのに絶食をつづけた事」が原因っちゃー原因みたいな事も先生が言ってたような言ってないような・・・でしたけど主犯はポンリー。絶食はせいぜい共犯止まり。

で、会社につけば木蓮とザキさん以外男性な会社で「どうだった」「どうした」って聞かれるわけで

「多い日だよ!щ(゚ロ゚щ) 」とも言えませんし、心配してくれてるのも分かるし迷惑もかけてしまっています。

だから言いました。

「・・・・・下半身上の都合で・・・・・」

ま、伝わりませんでしたね(笑)「今日は帰って休んだ方が良いんじゃない?」と言われましたね(笑)

やる事もありましたんで午後は仕事したんですけど、更なる地獄が木蓮を待っていました。


事務所の冷蔵庫開けたらケーキ

実家の母からヤマトでケーキ

友達から佐川でケーキ

組合に寄ればケーキ

家に帰ればケーキ

ケーキ地獄

で、みんな口を揃えてこう言います。

「大丈夫、甘くないから」

あのね、甘いもの好きな人の「甘くない」と生もの好きな人の「生臭くない」と「何もしないからホテル行こう」は信じちゃダメって死んだジーちゃんが言ってましたよ。

「あんこ」か「う●こ」かどっちか食べろと言われたら2秒は迷うほど甘いものが苦手な木蓮に怒涛のケーキ地獄。

ありがたいんです、ええ、気持ちは本当に嬉しいんです。

でもどう見ても甘そうなんです(涙)

好きなものを我慢してカロリー摂取のシノギを削っている木蓮に好きじゃないものでカロリー摂らせるって割と拷問だと思いませんか?

・・・・・・・・少々はいただきましたけど、向こう8年はケーキ食べなくて平気です。はい。

でもね、この歳になってもこうして色々な方に「おめでとう」と言われるのは心の底からありがタイガーです。幸せな事ですよ。

出来れば次回からはケーキじゃなくてビールでお願いしたいところ。ね、ちょっと似てるでしょ?

甘いもの食べ過ぎると頭痛がするって初めて知った何度目かのバースディ。

眩暈で始まり頭痛で締めた素敵なバースディ。


そんな木蓮を見ながらの天使は囁きではなく大爆笑なんじゃないかと思った2月17日でした。

絶食~次のステージへ

さて、グダグダと面倒な出来事も書き終えましたしね


ダラけて良いですか?wwwww


そんなこんなで全然書けていない最近の色々をば

絶食!少々形を変えて継続中!の巻

絶食生活、実は今も続いています。3週間目突入~☆
しかしながらやはり週4の運動はヤリスギ感が否めず、ついに先週加圧で倒れてしまったんです~

全校集会の校長先生の話の途中みたいな感じで、こう、儚げに「フワリ」とね

本当は麻酔銃打たれた象みたいな感じで、こう、「ズーンッ」とね

で、先生方(弁護士じゃないですよ)と協議の結果、お昼に玄米をいただく事になったんです~

その食べ方がこう

①人差し指の第一関節くらいの量を口に運ぶ

②箸、お茶碗を全部一度置く。(手から離す)

③最低30回、出来れば50回ひたすら噛む

①~③を繰り返す

(。=`ω´=)・・・・・・・・・・・・・・・


うおおおおおおおおおおおお!ワシワシ食べたい!щ(゚ロ゚щ)
出来ればコロッケとかと一緒に食べたい!おかずが欲しい!щ(゚ロ゚щ)

許されているオカズはふりかけのみ。

ちなみに今日は「小魚ふりかけ」

「今日はどのふりかけにしよっかなぁ~♪」しか楽しみがないってどうです?

ま、玄米生活で自分がいかに噛まず、余計なものを一緒に食べていたか痛感している訳ですけども・・・・・

なんか悟りが開けちゃいそうな勢い

目を閉じてひたすら噛んでいると蓮の花が見えてくる勢い

良く見たら蓮の花の真ん中がコロッケな勢い

捨てきれない茶色い物へのラヴ!メンチでも可!щ(゚ロ゚щ)

という煩悩丸出しの玄米生活を頑張っております。はい。

でもですね、絶食のおかげというよりは筋トレのおかげなんですけど、二の腕のタルンタルンがなくなったんですよ~

昔から木蓮ってばデヴの割に手が細くてですね、二の腕がデヴの境界線だったんですけど今は割とシュっとしてはります。

うん、言いたい事はたくさんある。

「なぜそこから区画整理始めた?」ってね、もっと有り余ってる箇所あるでしょ?ってね役場に押し掛けたい勢い。

でもでも、ありがたいですよ。ええ。貴重な一歩です。

それでもって当初「天使の囁きの日」までと決めていた絶食ですが、内容が変わって身体への負担も軽減されたので継続☆

が☆ん☆ば☆り☆ま☆す☆(無駄に力入れてみた)

対決(とどめ?)

正直、前記事(その3)の最後の方はみっともないほど「謝って」という会話展開をした。

こんな言い方も変だけど「謝りやすい」または「謝るしかない」という場面を割と長いこと引っ張った。

謝ってほしかった。というか、それで自分の中でも終わりにしたかった。
ハッタリと色んな小道具を使って3人をビビらせた事で既に自分に「コイツ、ヤなヤツ」を感じていたから。


そんな状況でどうしてこうも謝らないかな?と色んな意味でヘトヘトになっていたこと数分、Aが突然こっちを真っ直ぐ見て口を開いた。

「・・・・佐々木じゃない」

「え?」

「さっきの人、本当は佐々木じゃなくて大竹」
「そう!弁護士なんかじゃない!Cの会社の人!で!Cの不倫相手!」
「ちょっと!B!横から口挟まないでよ!私!大竹さんの家どこかだいたい分かるよ!」
「家なら私だって分かるよ!」

唐突な仲間売りに私もだけどCもポカンとしていた。でもハッと我に返って

「ちょっと!なんで言うの!あ、木蓮!私、笠野の不倫相手知ってる!木蓮も知ってる人だよ!」

あれだけ謝りやすい環境を整えたのに3人が選んだのは自分だけが逃れる道って・・・何だかトホホだ

もうすごくどうでもいい事を3人がギャーギャーわめく

みんながみんな「自分は悪くない」というか「自分よりももっと○○の方が悪い」を主張している。

その中で唯一知れて良かったことは「私の連絡先を教えたり、話の大筋を考える代わりに30万貰ったら10万は笠野に渡す事になってた。」ってこと
笠野はそれで先輩に渡したお金を少しでも盛り返そうとしたんだね。納得。

実は先日、店長が先輩とお話をしにいった時、笠野にお金を返すように話してあった。
「絶対に返す」と先輩は言っていたらしいけど滞納し続けた家賃や光熱費なんかを払ってしまい手元にはほとんど残ってなかったから、せめてもと思ってきちんとした借用書をかかせた。

現金を持っていないのだからどうしようもないけど、口約束だけよりはマシだろうと。

こっちも先輩に用事があったから関わりついでに少しでも笠野にとって有利に事が運ぶように考えていた時、笠野は私からお金を騙し取る事を考えていたんだ。

あ~あ、つくづく自分がアホらしい。

そんな風に思っている間も3人は「子供が受験だから」とか「旦那にバレたら離婚させられちゃう」とか自分がいかに大変で可哀相な人間かをアピールしつつ他の2人をコケにしている

「もういい」

「そういうの、ほんと、もういい。」

「・・・・・・」(3人)

「今更何を言われても、こっちのやる事は変わらない。」

「・・・いや、でも、ほんとに・・」

「そっちが先に言いだした事で裁判を求めるのか、示談を求めるのか、3人で良く話し合って決めたら連絡して」

「しないしないしない!私達そんなこと」

「今決めてって言ってない、自分達がしたこと、しようとしたこと、最初から良く思いだしなって言ってる。
受験生の子供がいる親の立場で、正しい考え方を持った旦那さんがいる立場で、それがどれだけ浅はかなことか
20万手に入れたら何に使うつもりだった?『チョロかったね』ってまたここで3人で笑うつもりだった?よーく思い出して」

「・・・・・・・・」(3人)

「それから考えて、この先自分が罪に問われたら、子供や旦那さん、親、職場、友達にどう思われるか」

「・・・・・・・」

「どう思われても構わない、全てを捨ててでも良いから欲しい20万だったか」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「どんなにツッコまれても変わらないってところまで気持ちが決まったら連絡してきて。
もしその前に言い訳がましい連絡をしてきたり、私の実家に連絡したり、おかしな動きをした時点でみんなが生活で関わるありとあらゆる場所に詳細な資料付きの内容証明を発送する。」

「そ、そんな」

「本当は今すぐに動きたいところだけど、一応昔友達だったよしみで考える時間を与える。それ以上の譲歩はない。」

今になってやっと自分達のした事の重大さに気が付いたのか、それとも何とかして自分だけは逃れたいと考えているのか呆然としてる3人を見て席を立つ

「連絡の期限は17日まで、何の日か分かる?」

「・・・・」

「分かんないか、そもそも友達じゃないもんね」


自分の「ヤなヤツ」加減を少しでも減らしたい気持ちで伝票を持って歩き出そうとした所で1つ思い出した


「あ、そうだB、クー生きてるよ」

その情報はどうでも良かったみたい。

会計をして店を出るとテーブルに顔を伏せているA、そんなAの肩を掴んで何か言っているC、手で顔を覆っているB

決して後味良いものではない、でも謝られてもいないのに許すほどお人よしじゃない。

家に着くより前に3人から代わる代わる電話がかかってきて、今も続いているけれど電話には出てない。

せいぜい不安に怯えていればいい。

独り言

闇の話や父の話を続けて書くと必ずと言っていいほどいただくコメント(メール)

「不幸を切り売りしてカウンター数稼いで楽しいですか?」

んー

そもそも「切り売り」という言葉に若干の引っ掛かりを感じつつ、言いたい事は分かるのでそこはツッコまないとして

今色々あるSNS?っていうの?とかブログは、そもそも自分が感じた事や見たもの聞いた事なんかを書くものなんじゃないんでしょうか?
想う生き物に関しては時に自分の腸内環境やお尻のイボ(天使の涙袋)まで赤裸々に(笑)
読んで下さっている皆さま(木蓮の中で心の友)に「あのねあのね、ちょっと聞いてw」というテンションで書いているつもり。

たまたま不幸というか今回についてはトホホな事がありまして、って事を相変わらずのテンションで書いているつもりなんですけれども・・・・

読んでて気分悪いわーという方がいらしたのならば、それは申し訳ないと思っていますが、あと1記事(予定)なのでドスルーしていただけると助かります。

もう1つ言うと、闇の話も父の話もダイエットの話も「私の経験を是非に活かしていただきたい」なんて気持ちで書いてはいない。

「そんなこんなあって今の木蓮」って部分で書いてる時と、書かずにいられない時ってだけで^^;

その辺をなんか「上から目線」で「みんなも活かしてね」と読み取れるようでしたら、それも重ねて申し訳ない。

そりゃね、いつもの「ワキャーwwww」ってテンションと闇の話のテンション(文章)はちょっと違う
そりゃそうだよね。
けどそこに目線の差はありませんのです、ご理解いただきたい。

悲しいほどカウンター数も通常営業ですw鳴かず飛ばず痩せずなブログでございますw

切り売りできるのであれば是非、ありあまる脂肪を!脂肪ぉぉぉぉぉ!


てなわけで独り言でございました。

対決(その3)

2chの修羅場系スレのまとめブログはすごく勉強になった。
まとめブログに掲載されていた大変な思いをしてきた皆さまが、こんなヘナチョコブログを知る事はないと思いつつ、ありがとうを言いたいです。

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「業務外とはいえ弁護士さんに相談しているんだもん、当然そっちも録音しているでしょ?」

ボイレコの存在(実は測量機)を知ってから3人はこっちが何を言っても貝のように口を塞ぎ視線も合わせない。
佐々木氏に至ってはほぼほぼ空気。

うーん、これじゃ話が終わらない。

「もうこれはいいか」

そう言って測量機をバッグにしまうと、3人は息止めてたの?と聞きたくなるくらい大きく息を吐き出した。

ドサッ

測量機をしまい、代わりに分厚いファイルをテーブルに出して、その上に手を添えて見せる。
3人はしばらくそのファイルを見つめていたけど、こっちが何もアクションを起こさないもんだから

「あ、あのね、」

「何?」

さっきまではエヘラエヘラしていたしていたけど、今は真顔

「ち、違うの・・・話を聞いて」

「私も何度も『ちゃんと話を聞いて』って言ったけど、聞いてくれたっけ?」

「・・・・・・・・・・」

「さっきから散々、こっちは話聞いてたよ」

再び長い沈黙の後にCが下を向いたまま

「か、笠野が・・・・
「そう!笠野が言い出したんだよ!笠野がそう言えば・・・

「あいつはバカだからお金取れるって?」

「・・・・・・・・・・そこまでは・・・・言ってないけど・・・・」

「笠野は笠野で話すからいいよ、今は私と3人の話でしょ?あ、それと佐々木さんか」

それからちょっと長めに窓の外を見て誰もいない方向に「うんうん」と頷いて見せる

「ところでC、佐々木さん大丈夫なの?具合でも悪いんじゃない?」

「あ、うん。実はねちょっと体調不良みたいで・・・」

「もうお引き取りいただいて良いんじゃない?こっちも間に合ったし

佐々木さんは「いいの?」みたいにガバっと顔を上げたけど、その後の意味深な言い方にCと再びアイコンタクト

私は手の下のファイルをトントンと軽く指で叩きながら

「いやぁ、3人の事はさ事前に調査終わってたから良いんだけど、ここに来たら知らない人が増えてたからさ店に入る前に慌てて連絡したんだよね
間に合わないかな~と思ったけど大丈夫だった。

遅くまですみませんね、佐々木さん、いや、本当は違う名前かな?
業務外でお友達の為に・・・・・って本当はお仕事も違ったりして

でもお友達思いな人ですよね、もしかしたらCと佐々木さんは人に言えないお友達だったりして

丁度水を飲んでいたCがドラマみたいに「ブフッ」と噴き出しかけて「ねぇ、あのね、本当にお願いだから」とか言い出すけどシカト


「その辺はすぐに分かるからいいけど、ま、気を付けて帰ってくださいね。お疲れ様でした。」

それから佐々木氏とは一切視線を合わせずいたけど、視界の端でCが必死に「なんとかするから」「大丈夫だから」「今日は帰って」とかヒソヒソ言って、大きな体を隠すようにコソコソと帰って行った


「じゃ、どうしようか」

その言葉に3人一斉に「だから」とか「でも」とか「あのね」とか言い出して個々に言い訳のオンパレード

「私は嫌だったけどAが絶対大丈夫だからやろうって言い出した」
「ちょっと!嘘言わないでよ!始めに笠野から言われたのBじゃん!」
「私達はCからあの人は弁護士だと聞いただけで初対面の知らない人!!」

あーあー、醜い。
ウンザリするような醜態を見せつけられてゲンナリしてたら、一番のゲンナリ砲が放たれた

「あのね、私は今でも木蓮ちゃんと友達だと思ってるよ」


2人の空気からしてCと佐々木氏の関係は当たらずしも遠からずか大正解かで必死なのは分かるけど、そりゃないよね

明らかに「私はAやBと違うよ」という媚び媚びの空気出してきて気持ち悪いったらありゃしない

今日イチ醜い

だからこっちも今日イチのシンミリ顔で

「みんながクーか笠野か知らないけどに誘われて大変な目に合ったのは本当なんだろうと思う。

全然会ってなかったけど高校の時の3人の事は良く覚えてる。
だから友達として助けられることがあるならしたいと思ってた。ここに来るまではね」

途中まで笑みがこぼれそうな顔してたCの表情が一気に曇る

「Cさ、少し前に自分が何て言ったか、CだけじゃなくてAもBも覚えてるよね?
私の事友達だと思ったことないとか嫌いだったとか色々言ってくれたよね?
話を聞いて?私の話なんか一切聞く耳持たずにギャーギャー文句言うだけの電話を毎晩毎晩かけてきたくせに?

クーに上手い事言われて変なビジネスに引っかかって、今度は笠野に言われて恐喝?
自分が馬鹿だから引っかかって、今も馬鹿の浅知恵で関係ない人間からお金を巻き上げようとしてる
1つも成長してないね、成長してないどころか恐喝は犯罪だよ?恥ずかしいと思わないの?

みんなには興味ない話かもしれないけど、私は多分みんながクーに騙される前にクーの借金の保証人にさせられた
最初からクーは逃げる気で、私はバカみたいな金額とバカみたいな金利を20になる前から10年前まで払い続けてた
悔しかったし恨んだけど結局最後は騙された自分がバカなんだ、自分が返すしかないんだって歯を食いしばって生きてきた

惨めだったけど、一度だって誰かから巻き上げてやろうなんて思ったことはなかったよ。

で、こっちがちょっと強気に出れば「違うの、違うの」「私じゃないの」って責任逃れの良い訳って何よ?
自分の発言には責任もって、嘘つくなら突き通して、ハッタリかますならかまし通しなよ。」

こういう風に、という意味を込めて少し強めにファイルに手を置く「バン」という音に3人はビク!と飛び上る

「みんな思ってるみたいにビジネスで巻き上げたお金で贅沢三昧の生活なんかしてない、信じるもの信じないのも自由だけどビジネスには一切関与してない。
だから今回の事は心当たりが一切ないし、迷惑極まれない。」


真っ直ぐ3人を見つめる、3人は居心地悪そうにバツ悪そうにしてる

散々色々言われて傷付いたけど、この時に一言「ごめん」と言ってくれればそれ以上何も言わないつもりでいた。

最後の最後の逃げ道だった

だけど誰一人として「ごめん」とは言わなかった。


あ、ちなみにファイルは現場の図面です。




対決(その2)

「はぁ?ちょ・・・アンタ、聞いてた?」

AとBがほぼ同時に「はぁ?!」と声を上げる

だからこっちはニコニコしながら

「聞いてたw聞いてたw全部聞いた上で決めたw絶対に示談はしないwww」

「あのねぇ、うちらそんな暇じゃないって言ってんじゃん?バカなの?」

「うん、それももちろん聞いてたよ、でもソッチが『訴えられる側』になったらそんな悠長な事も言ってられないよね~
ま、すっごく忙しければ来なくても良いんじゃない?その場合、自動的に訴えが認められるんだっけ?ねぇ?佐々木センセ?」

ニッコリ笑って佐々木さんに視線をロックオンすると今度は視線でブラジルまで穴掘れるんじゃないかってほど下を向いて固まった

「てか、なんでウチらが訴えられないといけないわけ?!金騙し取ったのソッチじゃん!」

「それも何度も言われたけど残念ながらこっちにはコレっぽっちも心当たりがないって何度も言ったよね?」

「心当たりがなくなってうちら3人が証人じゃん!それでこっちを訴えるとかバカじゃね!?」

「ねぇ、Cはどう思う?」

唐突に会話を振られて「え」と「あ」しか言ってないのに噛みっ噛みのC

「こっちは元友達のヨシミで示談にしてあげるって言ってるのに、なに?アンタは私達を嘘言ってるって訴えるって言う訳?しんじらんない」

「そんな事で訴えられるわけないじゃん!バカじゃね!?」

Bの「バカじゃね?!」が止まらない

「まずはさ、そっちの主張する事実が本当にあったことなのか、100歩譲って本当だとして今になってそれを証明するか、ちゃんと徹底的に争ってさ、法に委ねようよ。その方がお互いスッキリするじゃん。

私の方の先生もさ、今日は急な事で同行はしてもらえなかったけど佐々木先生と同じ位ヤル気満々だよ♪」
※私が先生と呼ぶのは加圧の先生とジムの先生とアマゾネスくらいですw

「なっ・・・・・何言ってんの?こっちは示談で良いって言ってんじゃん!」

「何回同じ事聞くの?(言われてカチンと来たからワザと同じ口調で)示談はしないってば」

「てか、それでもし証明出来なくてもコッチ訴えられる話じゃないじゃん」「そうだよ!バカじゃん!?」

「だーかーらぁー(言われてカチンと来たから(以下省略))嘘言ってるって事で訴えるんじゃないってば」

「じゃ、なによ!」(A・B同時)

「全く身に覚えのない事を毎晩毎晩電話でギャーギャーがなられて精神的苦痛ってのは何に当るんですか?センセ」

「・・・・・・・」

「セーンセ♪」

「・・・・・・・・・・」

「あれ?センセ、寝たかな?w C、起こしてあげて」

「・・・・・・・・・・・・」

「Cも寝たかwwwwwwま、その精神的苦痛云々ってやつと~、恐喝?的な?」

「恐喝!?」

「だってほら、3人とも私にハッキリと『30万円づつ、それとセンセに10万円』って言ったじゃん」

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・、い、言ってないし!」


「いやw言ったよw」

「証明する人がいないよ!BもCも!ね!言ってないよね!」

「大丈夫大丈夫、今までのみんなからの電話も、今日の会話も全部コレに入ってるから」

ニッコリ笑って指差したのは、着席の際に持っていたスマホのようなもの

「あれ?もしかして勘違いした?私、『(録音して)いいかな?』って聞いたんだけど」

「なっ・・・・・」

Aの言葉を最後にAもBも遅ればせながらCと同じ青い顔になった。


※ちなみにスマホのような物の正体は現場で使う測定器wもちろん録音機能はないwwwwww


こっからはずっと私のターン!

嘘には嘘を、ハッタリにはハッタリを!

対決(水面下)

ザザっと大事な部分だけを書いたけれど、対決(その1)記事で私が「示談はしない」と言うまでには結構な時間が経っていた。

同じ事の繰り返し(1人あたり30万で示談)がメインだったけど、3人とクーとの友情物語や、いかに昔私の事を嫌いだったか等々、好き勝手言いたい放題なのをずっと黙って聞いていた。

店に向かうまでの間、出来れば平和的解決で済ませたいと思っていた。

高校の時、Aは「小説家になりたい」と言ってノートに小説を書いては友達に回していて、各々の感想なんかを書いて返したりしていた。
Bと個人的に大きな思い出はないけれど、私が面白い事を話すと「やめて、やめて、お腹痛い」とヒーヒー言いながら笑って、その笑い声に皆が笑っていた。
クーと私がケンカをすると仲直りするまで周りは私と口を利かなかった(クーの命令で)けど、Cだけは時々こっそり「クーちゃんが悪いと思う、ごめんね」と手紙をくれた。

高校を卒業してからはほとんど会っていないから、私の中で3人はあの頃のまま止まっていた。

だからこそ、顔を見て時間をかけて本当の事を話せば分かってくれるんじゃないかとも思っていた。

でも違った。

自分の中にわずかに残っていた楽しかった高校時代を全否定されて「金よこせ」を繰り返されるうち、私は平和的解決を諦めた。

そしてその場で黙って下を向きながら作戦を練った。

「人を追いつめる時は逃げ道を1つは残してあげないといけない」攻めきらないギリギリのラインを練った。

その姿を「行ける」と踏んだ3人は知りもしない私の「高校卒業後の人生」を妄想し批判し罵倒し「悔い改めろ」と言った。

その瞬間思った

「ああ、この人達には逃げ道を残せない」って

だからあえて時間をかけて3人全員が「30万よこせ」と言うまで我慢した。
佐々木と名乗るその男が「弁護士である」と3人が言うまで、そして佐々木本人が言うまでセッセと万遍なく会話を振りながら耐えた。

リアルタイムの作戦会議は3人がヒートアップすればするほど捗った。

3人に分かりやすくさりげなく鼻をすすったり、スマホを開いたり、窓の外を見たりした。


佐々木と名乗る男に質問をした時、本人はとても分かりやすく動揺した
「業務外」というフレーズをとっさに思い付いたBは「してやったり」な顔をしたが、質問の瞬間ドキっとしたのがすぐに分かった。

でも、その質問以降、誰よりも態度が変わったのはCだった。

佐々木との激しいアイコンタクト、残念ながらAとBには伝わらなかったみたいだけど「なんかヤバくない?」みたいな視線を送り続け出した。

それを察したので本当はもう少し言いたい放題言わせたかったけど発動させた。

さっきまでの不安顔を一変させて、明るく、しかもちょっとアホっぽく(笑)


「まっさかーwwwww示談なんてとんでもない徹底的に裁判するよーーーーーwwwwww」

対決(その1)

皆さま、こんにちは。

昨日はブログ大賞の授賞式でとても緊張しました(嘘)
まさか最優秀賞をいただけるなんて夢のようです(大嘘)

あー、面白さが冴えません(本当、悲しいけど)


ってな訳でしばし忙しぶってブログを放置しておりましたが、先週の金曜日にA・B・Cと話し合いをしてまいりました。

いきなり呼びつけられた金曜日
こっちだって加圧とか加圧とか加圧で忙しいのに、長々引っ張るのも嫌なので行ってまいりました渋々。

ファミレスの一番奥の席、私に気が付くなり横柄丸出しで偉そうに手を上げて見せるA

なんか3人とも変貌し過ぎてて悲しくなる。
老けたとか太ったとかじゃない、表情から卑しさが滲み出ている感じと言えば伝わるだろうか
「今からアイツをコテンパンにビビらせてやる」オーラビンビン

「いいかな?」手に持っていたスマホのようなもので3人の向かいの席を指す。

厳密に言えば相手は3人じゃなくて4人。
オーラビンビンの3人の一番端に居心地悪そうに緊張のご様子で目が合っただけで完全に目が泳いでるオジサン1人。

A「どーぞ」
B「てかwww座んないと話せないじゃん」

あー、はいはい。すみませんねという気持ちを隠しあえて「どうしよう・・・・・私・・・・・こわい・・・・」という風を醸し出してみる(笑)あえて。

A「早速だけどさ、弁護士とも色々話し合ったんだけど裁判してもこっちが完全に勝てるんだけどさ、長くかかるらしいんだよね」

Aの言葉にCがオジサンに視線をやると取ってつけたように「うむ」と言わんばかりに頷いて見せるオジサン

C「ウチらも暇じゃないし、一応さ、木蓮とも昔の友達って事もあるから、ここは示談で話を終わらそうって事になったんさ」

それがいい、とばかりに深く頷くオジサン

B「1人あたり30万で示談にするよ」

木「え?」あえてBじゃなくてAの方を向いて驚いて見せる

A「だーかーらー、私とBとCにそれぞれ30万でこの話は終わりにするってこと」

木「ごめん、ちょっと意味が分かんない。もう一回お願い」今度はCに視線を送る

C「てかさ、バカなの?ウチら3人に30万づつの90万、あ、A、弁護士にも足代払ってもらわないとじゃない?」

A「そうだね、じゃ、3人に30万プラス弁護士に10万で合計100万、これだけ払ってくれれば裁判はしない。支払いが済めば連絡もしない。赤の他人ってこと。」

B「散々私達を苦しめてきたんだから高くはないでしょ」

C「そうだよ、クーちゃんなんか・・・・苦しんだ末に・・・・・あんな事に・・・・・」

B「私達は天国のクーちゃんの為にも徹底的に戦うつもりだったけど、一応アンタも昔は友達だったわけだしってことで譲歩してる」

A「でもこれ以上は一切譲歩しないから、そもそもそんな仲良くなかったし」


3人の「打ち合わせどうり!」なドヤ顔を不安そうに見つめて「今、ちょっと自分の中で整理してます」風(笑)で下を向く

本当は「天国のクー」ってところで噴き出さなかった自分を褒めつつ、必死に堪える。

笑いが収まった所で顔を上げる、もちろん、不安そうな顔で


木「えっと・・・・そちらの方は弁護士さ・・・ん?」

A「そうだよ」

木「お名前伺ってもよろしいです・・・・か?」

「・・・・・・さ、・・・・佐々木です」(超小声)

あーあー、オジサン、その勢いで言ったら海なし県なのに30分以内に海に出れるほど目がジャブジャブ泳いじゃってる。

木「お名刺とかいただけません?」

「・・・・いや、あの・・・・・」

B「さ、佐々木さんは私の知り合いで業務外に来てもらってるから名刺とか持ってきてないよ。こんな時間に仕事で来るわけないじゃん」

木「そか、だからバッジもしてないのね。ふーん、そっかそっか。」

なんかCが「やばいかも」みたいなのを察したみたいだけどAとBはまだまだ俄然余裕。そうじゃなくちゃ困るけど

木「じゃ、話を整理すると、私は20年以上前にクーをマルチに誘った事で3人がクーに誘われて借金しちゃって苦しんだという身に覚えのない事で訴えられて、弁護士の佐々木先生は完全に勝てると太鼓判を押してくれてるけど3人は暇じゃない。
で、3人に30万づつで90万、プラス業務外で名刺もバッチもしてきてない弁護士の佐々木先生にお足代を10万払えば示談しても良いよ?って話の為に私を今日呼び出したって事で良いのかな?」

B「そうだよ、何回同じ事聞くの」
A「じゃ、示談って事で良いのね?」


木「まっさかーwwwww示談なんてとんでもない徹底的に裁判するよーーーーーwwwwww」


さあ、お待ちかね反撃のお時間です(ニヤリ)








昨日、信号待ちで何気にバックミラーを見たら後続車の運転手がクーにそっくりだった。

現在の病院のベッドで寝ているクーではなく、高校時代のクーをそのまま年齢を上げた感じ
ショートカットで黒縁のメガネをかけてマイクで通話しているのか1人なのに口を動かして笑顔だった。

一瞬だけミラー越しに目が合った気がした。

その瞬間、いや、実はその人を見た瞬間から心臓がバクバクして締め付けられるような痛みを感じた。

慌てて用もないコンビニに車を停め、その車が走り去った事を何度も何度も確認して深呼吸

絶対に本人ではないと分かっているけど、怖いのか嫌なのか訳の分からない感情に怯える。

ちょうどクーのいる病院近くに用があって出掛けていることもあって過敏になっている?
今の状況を必死に理由付けて安心しようと頑張るけど、ちっともうまくいかない。

実はこの感情はある日からより強くなっている。

自分の記憶が間違っていたと知った日から。

実はクーに殺されかけていたと知った日から。

クーと関係深いものを見たり聴いたりするとダメだ。

用事を終えてすごく久しぶりにクーの病院へ行った。

当人が動けない訳だから面会の手続きも前のように持ち物をチェックされたりしない、実にあっさりしたもの

病室は独特の匂いがして、その真ん中のベッドの持ち上がりがゆっくりと上下している。

時々「フゴッ」というイビキのような声がする。

顔を見て私はハッキリと安心した。

あの人はクーじゃなかった。

触れる事も声をかけることもしない、ただ天井を見つめ呼吸しているクーをしばらく見ていた。

私はいつまでこんな風に怯えなくちゃいけないんだろう

そう思ったら小さく怒りがこみ上げてきて、前に笠野が寝たきりのクーを罵倒して殴りつけたという気持ちがほんの少しだけ分かる気がした。
もちろん私はしないけど。

どのくらいそうしていたか分からないけれど「お大事にね」も「またね」もなく病室を出る。

ドアの閉まるズーンという重い音が静まり返った廊下に響く。


「木蓮さん?」

駐車場で声を掛けられる。

振り返ると大きな紙袋を持ったクーのお父さんが「ああ、やっぱり」と微かに笑みを見せた。

「すぐに済みますから」と言われ待っていたら本当にお父さんはあっという間に戻ってきて目の前のファミレスへ誘ってくれる。

「今日はどうして?」

当然の疑問に少し悩んで素直に答える。

それにしてもお父さん、随分と老け込んだ。
それほど会ってない訳じゃないけれど、声を掛けられなければ分からなかったかも知れない。

「そうですか」

私の理由にお父さんはそう返事してコーヒーを口に運んだ

「私はね、今日のように病院から何かを持って来るように言われるとき以外は病院に来ないし、来てもアレの顔を見ては帰りません。
娘(クーの妹)がしてくれるって言うけど娘にも家庭もあるし仕事もあるから申し訳なくてね」

お父さんから見たらどちらも娘なのにクーのことは「アレ」と呼ぶ

「木蓮さんにも本当に申し訳ないと思っています、アレのせいで今もこんな風に苦しんでいるなんて」

「いえ・・・」

「私、今も考えます。家内が生きていたら、って。」

「はい」

「ちょこちょこダイが野菜を届けに来てくれるんですよ
私はそれを「ありがとう」って受け取ってコーヒーやお菓子をあげるだけ、小遣いは断られます

でも、もし、家内が生きていたら、その野菜をパパっと料理してダイに持たせるでしょう。
ダイだけじゃない、4人の孫を分け隔てなく可愛がって、時に叱って、娘も助かるなって思う事もあるでしょう。

ダイや上の子は「ばーちゃん」下の子は「ばーば」と呼ぶんでしょう

呼ばれたらきっと幸せそうに笑うんでしょう

あの時期、もう少し私が家内に気を配ってやれていたら、あの時期だけ家内が踏ん張って乗り越えてくれていたら
色々苦しい時もあったけど、娘も立派になって孫達もしっかりしてきて良かったねって笑う日が来たかも知れない。

それを奪ったアレをどうして許せます?
死ぬかもしれないと言われた時も私はこれっぽっちも許そうなんて思えませんでしたよ。

木蓮さん、もっと怒って良いんですよ、私達はもっと怒って、怒って、早く解放される日を待ち望んでいい。
それだけのことをアレはしたんです。
木蓮さんに、ダイに、私に、娘に、家内に恨まれて当然のことをしてきたんです。

私はね今のアレの状態は天罰だと思ってますよ、ダイが立派に成長したのに見届ける事も出来ない、家族が誰一人会いに行かない、指一品動かす事が出来ない。
そこまでの天罰を受けても誰もアレを許さない。それでいいんです。」

「・・・・・・」

「木蓮さん、もっと怒っていいんです。そうすればその不安も少しはマシになるかもしれない」

返事に困る
私はクーに怒りをおぼえているんだろうか?
少なくとも今の不安は怒りではない気がするし、許さないという強い気持ちはあれど、今も頭に血が上るほど怒っているかと言われると違う気がする

現在進行形でクーの為に動かざるを得ない家族と私では抱く感情が違うのは当たり前だけど、それをどう表現していいか結局最後まで分からなかった。


それからダイの事なんかを少し話して店を出た。


本当はいまだにクーを「こわい」と思っていることにとっくに気が付いていたけれど。



つづき

→続き

そんなこんなで事態もちょっとした落ち着きを見せ始めたころ、唐突に実家に来た連絡。

「木蓮を訴えます。」


えーΣ(゚ロ゚;)デヴってだけで訴えられちゃう時代なの?ってほど心当たりがない話。

電話の主は高校時代の友人A・B・C

ガチガチのクー絡みのメンツに嫌々ながら、母が心配するのでAに連絡

20年以上ぶりの連絡なのに挨拶もそこそこに耳をつんざくような「訴えます」

デヴって以外の心当たりを探るために、とりあえず訴えの内容を教えてもらう

ふむふむ、へー

前記事のネズミ講云々ってのは「木蓮が最初に始めた」って部分を除けば実話らしく、複数の友人を借金地獄に陥れたあと、しゃしゃーと地元付近に戻り別の友人にその胡散臭いビジネスを持ちかけたらしい。

「会って話を聞くだけでも」と言われてノコノコ出て行けば、人から騙し取ったお金でバブリーな生活をしているクーが待っている。
煌びやかで羽振りの良い所を散々見せつけられた挙句に「このビジネスのおかげ」と言われれば、そりゃみんな食いつくよね

でも最終的にA達の手元に残ったものは借金と膨大な量の化粧品や栄養補助食品。
失ったものはありとあらゆる人との繋がり

これまた、ありがちすぎて驚きもしない話だ

「どうしてくれる!」とクーに詰め寄った時にはクーは「大元は木蓮」と言い残して再びドロン

で、それを今、返せと訴えるんだってさ

ほう(笑)面白いじゃないですか

私が100%関与してない事を証明せよ、と言われてもそれはそれで難しいんだけど(これっぽっちも関与していな過ぎて)そこから裁判に発展させるのはいささか乱暴すぎる話。

言葉の端々に見え隠れする「2ちゃんねるで調べました」または「ググりました」的な弱さを声の大きさと乱暴さでカバーしているのが見え見え

あー、脅かしていくらかゲット出来たらラッキーだなって思ってるんだなぁ

それがもうA・B・Cの入れ替わりで毎日毎日ギャーギャーキーキー騒がれて(何度かに一度は電話に出ないと実家に電話攻撃)
二言目には「クーちゃんが」

「あの時は泣き寝入りしたけどクーちゃんのおかげでやっと木蓮のしっぽを掴んだ!今度は泣き寝入りしない!クーちゃんがくれた最後のチャンスだから!」

・・・・・なんかここまでいくとクーってばカリスマ的な「クー教の教祖」

仕事が忙しかったりしてたのもあって、ほっとけば収まるかな的な「トホホ」な気持ちもあって雑に対応していたんだけど、収まるどころか燃える一方。

もう二度と連絡してくるなと言われた笠野が巻き散らかして焚きつけてるのは分かってる。

訴える!についてはそんなにダメージなかったんだけど、今更過ぎる「昔から気に入らなかった」とか「クーちゃんがいないと何も出来ない人たっだ」とかの部分にトホホしちゃっていたという訳です。




否!

安心してください、リバウンドはしていませんよ☆(少ししか)


更に安心してください、仕切り直し出来ていますよ☆(キリッ)


皆さま、お久しぶりです。木蓮でゴワス。


そんなこんなで2月ですね

2月と言えば近いうちに祝日になるとかならないとかで噂のあの日がやってきますよね♪


天使の囁きの日

ぶっちゃけ木蓮のお誕生日です

んふんふ(*ノωノ)キャ...(*ノω゚)ノ チラッ

え?何回目かって?


すみません、記憶にございません。


で、ですよ。ここのところ妙に沈んでたりしていた訳ですが、そんな気持ちで来るべき天使の~囁きの~日を~迎えますか?って話


否!щ(゚ロ゚щ)

だって去年のその日もご近所トラブルでそれどころじゃなかった訳ですよ

今年こそ、気持ちの上で盛大に!清々しく!ゲホゲホゲホ・・・・回目かの誕生日を迎えないといけませんよ

このままじゃこの先ずっと誕生日のたびに何か起こりそうな気がします!ダメ!絶対!

ってな訳でこちらから積極的に攻撃的なサッカーで相手国をギャフンと言わせる事にしました。ええ。(法に触れる事はしませんよ)


そんなこんなで、ザラっとした流れを書いちゃいます。

まず、登場人物。笠野。もうこれでもかってほど笠野。

で、後はめんどくさいから高校時代の友人ABCD・・・・・的にw

ちょっと話はさかのぼりまして、先輩というヤカラがギャーギャー騒いだ事について、こちらから春風のような優しい制裁。

店長がちょーっと詳しくお話を伺いに行くの巻(笑)

ダブルのスーツというコテコテの正装で(笑)
洗えば落ちる毛染めで金髪にしたコテコテの舎弟(ダイ)を連れて(笑)

お友達に借りたソレッポイベンツに乗って(笑)

もちろん!暴力的な事は一切ございませんよ。ええ。断じてございません。

先輩お得意のハッタリにハッタリで勝負を挑んだだけでございます。

あ、そういえば店長がこんな事言ってたな

「俺、初めての壁ドン、男にしちゃった(涙)」

そしたらまぁ、先輩は聞いてもいない事までペラペラとお話ししてくれたご様子でした。


そしたら話の全貌が見えてきた

高校を卒業してすぐ、木蓮がクーをねずみ講に誘う(全くそんな事ない)

絶対儲かるという親友木蓮の言葉を信じてクーはビジネスを始めるも借金ばかりでうまくいかない(へー)

で、とうとう限界というところで木蓮に黙ってビジネスを抜けてしまう(ほー)

結果としてクーの上に当る木蓮に責任としてほんの少し借金が行ってしまった。

それから木蓮にはずっと会えずにいるけれど、逃げた事を後悔している誠心誠意謝って許してもらいたい。という事を先輩に話していたんだそうだ

・・・・・よくもまぁ、根も葉も種もないことを・・・・・・。

だから先輩もほんの少しの借金くらい許してやれと言ってた訳だ。そこは納得。

そこで先輩との話はおしまい。
もう二度と会う事ない先輩に真相を話す必要もないし謝ってもらわなくても良いし。


なんて改めてクーの嘘つきっぷりに驚いていた矢先、別の問題が発生。



意味はないけど続く→


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はじめまして

木蓮

Author:木蓮
木蓮と言います。
ちょっとだけお引越ししましてドキドキしております。

基本アホな事を書きますが時に「いやらしい事」を書く予定がありますのでご用心(≧∀≦)ご用心て…。

毎日の色々な想い・想い・重い(ボディ)をワキャキャと書いていけたらいいなぁなんて思っております。

初心者であまり仕組みを理解しておりませんが、リンクしていただけたりすると嬉ション漏らす勢いで喜びます(≧∀≦)嬉ション!

こんなお下劣な木蓮でございますが、どうぞよろしくお願いします。

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